【イベント】『「日本発達系作業療法学会 第11回学術大会」が開催されます!』

「日本発達系作業療法学会 第11回学術大会」~親子のためのエビデンスに基づく作業療法の実践~が開催されます!ご家族はもちろん福祉関係者、行政関係、医療関係の方にも有用な研修だと思います。 (普賢学園からも早速申し込みました♬)ご興味のある方はぜひ!!

大会長:岩永竜一郎 先生(長崎大学 生命医科学域)
開催方式:オンライン
ライブ配信:2023年3月18日(土)・3月19日(日)
オンデマンド配信:2023年2月18日(土)~3月31日(金)

【プログラム】
特別講演1
服巻智子 先生(一般社団法人 誠智愛の会 Minds & Hopes)
「自閉スペクトラム症児とその家族に対するエビデンスに基づく先進的な支援について」

特別講演2
Fiona Graham 先生(University of Otago)
「子どもと家族を中心とした目標指向型アプローチ Occupatioal Performance Coaching(OPC)について」

特別講演3
辻善城 先生(大阪赤十字病院付属大手前整肢学園)
「重症児に対する作業療法について」

特別講演4
塩津裕康 先生(中部大学 生命健康科学部)
「CO-OP approach:日常作業遂行に対する認知オリエンテーション」

特別講演5
今村明 先生(長崎大学 生命医科学域)
「ICD‐11」について

〇シンポジウム
障害児通所支援事業所で働く作業療法士の実状
~根拠に基づいた実践を行うために福祉領域の作業療法士に求められること~

講師:長谷川朔子 先生(社会福祉法人 長崎慈光園 子ども発達支援センター ホープ)
酒井康年 先生(社会福祉法人 からしだね うめだ・あけぼの学園)
仲間知穂 先生(YUIMAWARU株式会社 こども相談支援センター ゆいまわる)
座長:鴨下賢一 先生(株式会社 児童発達支援協会 リハビリ発達支援支援ルーム かもん)

〇次期大会長講演
講師:黒澤淳二 先生(医療法人 ハートフリーやすらぎ)
「重度障害者になった作業療法士 そんな私も二刀流、ハイブリッドをめざします!」

〇一般演題(研究報告・実践報告)

〇オンライン懇親会(参加無料)*事前の申し込みが必要です

『日本発達系作業療法学会第11回学術大会』 → 詳細はこちら(クリックすると別タブで開きます)

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